6月1日(月)に岩合光昭の世界ネコ歩き 写真展(Internet Archive)をみに、日本橋三越へ行きました。
岩合さんの猫の写真展は何度か行っているのですが、調べてみるとNHKの「世界ネコ歩き」の写真展ははじめてでした。
6月1日(月)に岩合光昭の世界ネコ歩き 写真展(Internet Archive)をみに、日本橋三越へ行きました。
岩合さんの猫の写真展は何度か行っているのですが、調べてみるとNHKの「世界ネコ歩き」の写真展ははじめてでした。
先日のコマンダー光をIR-92フィルターでカットする工作ですが、「どれくらい、光はカットされてるんだ」と言われたので写真に撮ってみました。
電灯をつけてない部屋で、シャッター速度優先で3.2秒、F1.7(開放)、ISO オートでシャッターを押して、その間にFL-LM2(E-M1)のシャッターを押してフラッシュ(コマンダー)を発光させました。
寝る時にメガネを枕もとに置いているのですが、直接置くと意外と置きづらい、取りづらい。メガネはレンズ部分に触らないようにしたいので意外と取る時に神経を使うからです。
さらに私は他にコードレスフォンの子機を置いたり、Apple Watch(の充電台)があったり立て込んでいます。
そこでメガネを置く「台」というものを買ってみました。実はこれはずいぶんと前に造形がユニークでかわいいと話題になってネットで知った製品ですが、送料がかかって、割高になることもあって買わずにいました。アマゾンのプライム対象になったので買ってみました。
フラッシュをリモート(ワイヤレス)発光で使う場合、カメラボディーについているフラッシュを発光させず、コマンダーのみとして使うことが多いと思います。
ところが、コマンダーのみとして使用してもフラッシュは通信のための発光は行います。この光の影響は、ポートレートだと無視できるのですが、ブツ撮りすると被写体に光が当たっていることが分かることが多いです。
そこで、このコマンダー光の影響を無くす(軽減)するために、ちょっとした工作をしました。