2014年3月29日土曜日

続・オリンパス フィッシュアイボディーキャップレンズ BCL-0980

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オリンパス フィッシュアイボディーキャップレンズ BCL-0980

明日香 石舞台古墳

3月15日に奈良へ行った際に、オリンパス フィッシュアイボディーキャップレンズ BCL-0980(9mm F8.0 Fisheye)石舞台古墳を中心に使ってみました。

2台目のカメラとして持っていったパナソニック LUMIX DMC-GX7に本当にボディーキャップとしてつけて持っていきました。GX7にレンズをつけないことで、カバンの中でコンパクトになりますから。 これをOM-D E-M1に付け替えて撮ってみました。

2014年3月26日水曜日

オリンパス ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD で動体撮影 - OM-D E-M1

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200mm F3.5 1/4000s ISO 200 +2/3EV A優先

ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD

オリンパス OM-D E-M1

奈良公園 片岡梅林 2014年3月15日(土)

3月15日に奈良へ行って、鹿寄せを撮りました。

鹿寄せは、鹿が走ってくるところを撮るのですが、近づけないので大体150mm〜300mm(マイクロフォーサーズの実焦点距離で)が必要です。 オリンパス OM-D E-M1で、フォーサーズレンズを位相差AF出来るようになったので、オリンパス ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWDをレンタルして使ってみました。

C-AFの打率がどうだったか、というとよくわかりません。動きものを撮るのは、私はこの鹿寄せだけなので経験が足りません。ただ打率そのものはあんまり高くありません、もっとバンバンピントが合っているかと思ったらそうでもありませんでした。あと、最後になってばっちりピントがあっていたのですが、これが何が理由かは不明です。

  • 最後だったのは、E-M1の位相差AFの学習機能が効果を現したから?
  • 焦点距離が123mm辺りとこの時最も短かった。焦点距離がある点より短くなるとピント精度が上がる?
  • 単なる偶然

2014年3月23日日曜日

オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.8とOM-D E-M1

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オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.8 + オリンパス OM-D E-M1

春日大社 直会なおらい殿

オリンパス OM-D E-M1を買ってから、約3ヶ月経った3月15日(土)、16日(日)にようやっと奈良へ行けました。

まずは定番となりつつある撮影ポイント。 春日大社の砂ずりの藤のそばから見た直会なおらい殿の燈籠の写真を、 オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 45mm F1.8の開放で。