12月30日(火)に「岩合光昭写真展『ねこ歩き』」(Internet Archive)をみに、小田急百貨店 新宿店へ行きました。
「ねこ歩き」は去年、日本橋三越でみています。今回なんとなく再び見に行きましたが、多少写真が違っているような気がしましたが、前回の作品をよく覚えているわけではないので気のせいかもしれません。
音声ガイドがあり、岩合光昭さんが18点、作品にコメントしています。これも以前あったかどうか記憶がありません。今回利用してみました。
12月30日(火)に「岩合光昭写真展『ねこ歩き』」(Internet Archive)をみに、小田急百貨店 新宿店へ行きました。
「ねこ歩き」は去年、日本橋三越でみています。今回なんとなく再び見に行きましたが、多少写真が違っているような気がしましたが、前回の作品をよく覚えているわけではないので気のせいかもしれません。
音声ガイドがあり、岩合光昭さんが18点、作品にコメントしています。これも以前あったかどうか記憶がありません。今回利用してみました。
12月25日(木)に「2015年オリンパス/WWFカレンダー完成記念 岩合 光昭 写真展『Ngorongoro/いのち育むカルデラ-タンザニア・ンゴロンゴロ』」(Internet Archive)をみに、オリンパスプラザ東京にあるオリンパスギャラリー東京へ行きました。
12月24日(水)にニコンプラザ銀座にある銀座ニコンサロンへ 松本 コウシ写真展「午前零時のスケッチ ONE OF THESE MIDNIGHT SKETCHES」 (Internet Archive) をみに行きました。
デジカメWatchに紹介された、新幹線の写真が印象的だったので。
12月25日(木)に「岩合光昭写真展「どうぶつ家族」」(Internet Archive)をみに渋谷ヒカリエへ行きました。
オリンパスギャラリーでやっていた「2015年オリンパス/WWFカレンダー完成記念 岩合 光昭 写真展『Ngorongoro/いのち育むカルデラ-タンザニア・ンゴロンゴロ』」(Internet Archiveを見た際にポスターがあったので知りました。
12月21日(日)に東京美術倶楽部で、オリンパスの写真サイトフォトパスの「フォトパスグランプリ 2014感謝祭」(Internet Archive)へ行きました。
今年の夏のフォトパス感謝祭は大勢の人が来場して大混雑しましたが、今回は会場に余裕があったためか混乱はありませんでした。オリンパスのアウトレットは相変わらず人気で開場後暫くは長い行列ができていました。また用品メーカーも早いうちに掘り出し物は売れてしまったようです。
トークライブ、写真展各賞のトークセッションがびっしりあり、席は絶えず満席。
今回の軽食はニューヨーク屋台風のチキンオーバーサンド。飲み物はビールとお茶、オレンジジュースでした。
12月17日(水)にオリンパスデジタルカレッジの「【クリエイティブ講座】レンズを使いこなそう~M.ZUIKO DIGITAL ED60mm F2.8Macro~実践編(東京)」に参加しました。講師は吉住志穂先生。場所は皇居 東御苑。
東京生まれですが、皇居に入るのは多分生まれて初めて。幼稚園、小学校でも皇居に(遠足で)来たことはないと思います。東京タワーも幼稚園の時に遠足で登ったきりだったと思います。山の手生まれということもあって、下町の浅草もつい数年前に生まれて初めて行きました。地元の人は有名な観光地というのは案外行かないものです。
今回はオリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macroの講座なので、このレンズだけでの撮影。オリンパスの講座は大抵の場合、レンズのレンタル(無料)もあるので今回の場合だと60mmマクロを買おうかどうか試してみたい人にもぴったりです。
先日の山善 (YAMAZEN) マジックタンブラーとともに愛用しているのが「溶けない氷」です。
これは、前述のように、以前の保温保冷マグを買った際に買ったもので、既に具体的なメーカーなどは忘れてしまっています。
「溶けない氷」とはなにか?これは写真のようにビニールのボール(あるいは星形など)で中に水が入っています(メーカー説明によると、記憶によると)。これを冷凍庫で凍らせて、飲料に投入します。すると氷ですので飲料は冷えます、が、この氷が溶けてもビニールに密封されているため、飲料が水で薄まることがありません。
従って、沢山いれて、ちびちびと長時間飲む間冷やし続けても、味が薄まってしまうという問題が起きません。
ネットをみていて、偶然たどり着いたサイトで読んだのが「山善(YAMAZEN) 保冷温マジックタンブラー ミラー仕上げ 真空タンブラー ITD-450(MR)」のレビューでした。
既に何年か前にこういう保温保冷式のマグカップを買って使っていました。しかしこれが何千円もしたのに、外側の透明アクリルの胴巻きのようなものとステンレスの本体との隙間から平気で水が入ってしまい(普通に洗っただけで)中が曇ってしまった上に中まで汚れが溜まっていくしまつ。保温保冷の機能はそれなりにあったので使っていました。
その、やや、ステマかアフィリエイト稼ぎっぽいサイトのレビューをみると、山善のこの商品は非常に安い。それでいて性能は悪くないようです。
今のマグカップがその内部の水滴と水蒸気による曇や水垢による汚れでかなりみすぼらしくなっていたこともあり、気分転換ということで山善の製品を買ってみました。
パナソニック LUMIX DMC-LX100のiDレンジコントロールを試してみました。
以前、GX7でも比較したことがあります。GX7とLX100で直接比較していないので、印象だけでいうと、LX100でiDレンジコントロールは進化してより自然になった気がします。
またautoの時に作動する条件が厳しくなったというか、多少の逆光だと動作しなくなった感じです。この場合ユーザーがEV補正してね、と。
iDレンジコントロールは撮影時は表示がないため、効いているのかどうかわかりません。Q.menuか情報画面で設定をいじると、ライブビューが見えるのでそこで効き具合を見ることが出来ます。 また再生時は情報として、オフ弱中強の四段階のアイコンが出ます(autoの場合は、自動判断された四段階の結果が出ます)。
iDレンジコントロールはJPEGだけに適用されるので、RAW+JPEGで撮ってあればRAWは無調整となります。
12月6日(土)、7日(日)と中野駅前のフジヤカメラで「オリンパス トークイベント+タッチ&トライ」(Internet Archive)が行われたので、まず6日(土)に参加しました。 オリンパスのレンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO のイベントです。
冒頭、フジヤカメラの方の挨拶の中で「レンズだけについてイベントを開いたのははじめて」と紹介されました。
12月3日(水)に紅葉のはじまった林試の森公園へ、再びオリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROを持ちだしてみました。
11月30日(日)に紅葉のはじまった新宿御苑へ、オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROを持ちだしてみました。
といいつつ冒頭の写真は月。帰りに新宿ビックカメラの前で、テレコンを付けて手持ちで撮ったもの。撮って出しです(JPEGのまま露出だけ調節)。オリンパスの場合、月を撮るのに、スポット測光SHかスポット測光HIを使ってそこからEV補正を何段かかけると露出が安定して決まります。
シグマ APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSMが単焦点ですが焦点距離が同じなのでこれと撮り比べてみました。
オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROのテレコンバーターキットを…つい、無理して買ってしまいました。
本当はパナソニック LUMIX DMC-LX100をつい買ってしまった、ですが。元々オリンパス ZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWDを奈良の「鹿寄せ」のために買おうと決心していて、40-150mmはそれにはちょっと焦点距離が短いので、開発発表があった時から買うつもりがありませんでした。
ところが、いよいよ50−200mmを買おうかなと思っていた時に、あるところでポロっと「テレコン出るよ」と聞いたのでした。すると210mmになる。まだ、今ほどオリンパスが宣伝、プロカメラマンへの貸出をやっていない時期だったので性能については「いい」とは聞いていましたがここまで大合唱で言われている状況ではなかったです。 しかし、50-200mmより1/3段(1/2段ともみなせるが)暗いだけだし、C-AFなら位相差AF併用だし、新しい設計のレンズなので色々とよくなっているんじゃないか(主にAFなど機械的なことをイメージしていました)、50−200mmより高くなり、プレミア会員割引+フォトパス手帳クーポンを使ってもいわば予算オーバーですが、ここは目をつぶって40-150mmを買うことにしました。
パナソニック LUMIX DMC-LX100で、iAズームを試してみました。
まず上の写真はiAズームではなく、マクロ。最短距離と焦点距離の関係を色々変えて、画面の歪(パース)が少ないところで寄れるところが28mm(35mm換算)というところになりました。その結果開放F値が2.1。
10月15日(土)にパナソニック LUMIX DMC-LX100で色々撮りました。
写真撮影がメインではなく、奈良で「飛鳥・藤原遺跡見学会(PDF)」(魚拓)に参加しながらでしたが、解散後夕方になるまでは自由に撮りました。
10月15日(土)にパナソニック LUMIX DMC-LX100で色々撮ってみました。
といいつつも奈良で「飛鳥・藤原遺跡見学会(PDF)」(魚拓)に参加しながらなので、写真撮影がメインではありませんでした。解散後、夕方になるまでは自由に撮りましたが意外と早く暗くなってきてシャッター速度が落ちてしまいました。
11月8日(土)にEIZOガレリア銀座で、シグマの「SIGMA dp Quattro/EIZO ColorEdge/CANSONペーパー体感イベント」に参加しました:
- ■ 第1部 10:00〜14:00
- SIGMA dp Quattroシリーズの実機体験、専用RAW現像ソフトSIGMA Photo Proを 使った現像、EIZO ColorEdgeを使ったモニターカラーマッチング、CANSON ペーパーを使ったプリントまでの体験と、協賛企業スタッフが日頃の疑問や ご相談にお応えします。
- ■ 第2部 14:30〜17:00
- □ SIGMA Photo Pro 現像講座(申込み制)
写真家の高村 達氏による、作品づくりの為のSIGMA Photo Pro現像講座を 開催致します。
dp Quattroが実写出来るということなので行ってみました。
SIGMA Photo Pro(SPP)を使っての現像講座は申し込まなかったのですが、当日シグマの方に空いているのでどうですか、と勧められたのでこれも参加しました。
dp1 Quattroとdp2 Quattroのどちらも借りられましたが、私はdp2にしました。
10月29日(水)にオリンパスプラザ大阪で、「オリンパスデジタルカレッジ【撮影会】秋色大和路を撮る(奈良)」の講評を受けにに行きました。
西日本JRバス/JRバス関東の高速夜行バス「プレミアムドリーム号」で大阪駅へ。そこから地下鉄でオリンパスプラザ大阪まで移動。早朝に到着するので、少し歩いたところにある「やよい軒」で朝食を食べ、ネットを見ながら休んで、頃合いを見計らってオリンパスプラザ大阪へ。
11月7日(金)に東京国立博物館の「西日本の埴輪 -畿内・大王陵古墳の周辺-」(魚拓、展示作品リスト)を見に行きました。 その際にみた展示から新沢千塚古墳群126号墳出土のガラス碗。
11月7日(金)に東京国立博物館の「西日本の埴輪 -畿内・大王陵古墳の周辺-」(魚拓、展示作品リスト)を見に行きました。 同時に行われたギャラリートーク「円筒埴輪と形象埴輪の見方」(魚拓)を聞きました。
11月1日(土)に東京ミッドタウンの富士フイルム本社(フジフイルムスクエア)で 「【タッチ&トライ 】 レンズ交換式プレミアムカメラ“Xシリーズ”体験・お試しセミナー」(魚拓) に参加しました。
厳密にはフジフイルムスクエアは1Fにあるショールームで、2階のセミナー室はフジフイルムスクエアではなく本社となるようです。このセミナー室は2月にX-T1の新製品発表を行ったところです。小ホールくらいの広い部屋ですが今回はパーティションを使って小さくしてありました。
講師は、富士フイルムインストラクター渡辺さん。
参加者は8人くらいだったと思います。女性4人、男性4人。中に娘さん含めて家族三人で参加という方が。このパターンはフジでも珍しいのか、それともよくあるのか?家族で参加するというのは、パナソニックでこそありそうなイメージがありますがパナソニックで「一家揃ってカメラ」という参加者には私は出会っていません。
他の男性は30代か40代前半かの割と若い人。若い人がいるのは土日のセミナーだからでしょう。
機械の貸出があり、レンズもひと通り揃っていてセミナー後半に試せました。カメラボディーは何種類か用意されていたので希望の機種が借りられました。私はX-T1。 SDカードを持ってくるとデータ持ち帰りが出来るということで(というより申し込みページと直前のお知らせメールでは「もってこい」と書かれています)SDカードを持参しました。
10月25日(土)の午後にはビックカメラ池袋東口カメラ館で「新登場!!NIKON D750セミナー」に参加しました。講師は上田晃司先生。 内容は新製品紹介。
ニコンは初めてということもあり、前日徹夜気味だったこともあり、具体的な話はほとんど頭に入りませんでした、すいません。先生が推薦のレンズを挙げていたりしたのですが。
10月31日(金)に文京区の弥生美術館へ「タカニ・アートワークス ~鋼(はがね)の超絶技巧画報~ 髙荷義之展」(魚拓)をみにいきました。
プラモデルのボックスアート(箱絵)といえば小松崎茂が有名ですが、この高荷義之は小松崎茂の弟子を経て独立。
10月15日(水)に、オリンパスデジタルカレッジの「秋色大和路を撮る(奈良)」の2回講習のうちの撮影実習に参加しました。場所は奈良、明日香。講師は片岡 司先生。
集合場所は飛鳥寺でしたが、今現在飛鳥寺の前にあるバス停「飛鳥大仏前」が道路工事の影響で歩いて数分のところに移動していました。バスは一時間に一本なのでほとんどの人が同じバスで到着。
私は夜行バスで大和八木駅に早朝到着。駅周辺のコンビニで軽く朝食をすませました。その後で検索をしたらなんと橿原神宮前駅のそば歩いて7分ほどに24Hのマクドナルドがあることを発見。事前に調べ損なっていました。そこでさっさと橿原神宮前駅へ移動し、一本(=一時間)早いバスまでマクドナルドで待ちました。
私が飛鳥寺に着いた前後にも参加者が数人来たのでこれらの人は車のようです。駅から歩いてきた人もいたのでしょうか。
9月28日(日)午後にオリンパスデジタルカレッジの「【クリエイティブ講座】レンズを使いこなそう~M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8 実践編 」を受講しました。講師は佐々木啓太 先生。この日は午前にフィッシュアイボディーキャップレンズ BCL-0980(9mm F8.0 Fisheye)の講座も受講。
「レンズを使いこなそう」なので毎回一つのレンズを使います。今回はオリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8。
場所は六本木。集合場所は午前同様東京ミッドタウンのフジフイルムスクエアのすぐ前の広場。
75mmは持っていないので、レンズが試せるということで参加しました。オリンパスのスタッフの方が、8本持ってきたと言っていたので8人がレンタル。
9月28日(日)午前にオリンパスデジタルカレッジの「【クリエイティブ講座】レンズを使いこなそう~フィッシュアイボディーキャップレンズ BCL-0980(9mm F8.0 Fisheye) 実践編~(東京)」を受講しました。講師は佐々木啓太 先生。
「レンズを使いこなそう」なので毎回一つのレンズを使います。今回はオリンパス フィッシュアイボディーキャップレンズ BCL-0980(9mm F8.0 Fisheye)。
場所は六本木。集合場所が東京ミッドタウンのフジフイルムスクエアのすぐ前の広場。
東京を撮るなら高層ビルと思い、六本木というロケーションはぴったりと思いました。しかも魚眼レンズ。ビルの立体感を撮るのには向いている。
10月8日(水)にCEATEC JAPAN (シーテックジャパン)のパナソニックのブースをみに、幕張メッセへ行ってきました。
CEATECは俗に「無線もの」と呼ばれる電気/電子製品のショーが源流なので通常デジタルカメラは出展されませんが、 今回パナソニックは4Kということで4K動画が撮れるGH4、FZ1000、LX100を展示していました。
ニュースサイトで、シルバーが展示されていると知ったので、みにいってみました。パナソニックセンター東京には黒しか置いてありません。
9月27日(土)は「【ニッシンデジタル・ワークショップ】薮田織也の光景写真講座 巾着田の曼珠沙華を一際美しく撮るストロボテクニックを学ぼう!」(魚拓)を受講しました。
今回は高円寺のスタジオではなく、屋外での撮影。場所は埼玉県の巾着田。曼珠沙華で有名なところですね。池袋からの西武池袋線でのアクセスは意外とスムース。
座学と講評は巾着田の入り口にある阿里山カフェー。この選択は絶妙でした。
9月24日(水)に、オリンパスのデジタルカレッジで「【クリエイティブ講座】レンズを使いこなそう~M.ZUIKO DIGITAL ED60mm F2.8Macro~実践編(東京)」を受講、の後編。 場所は神代植物公園。 講師は吉住志穂先生。
ぼたん園から、園を横切って彼岸花が咲いているところへ。季節の花ということで彼岸花の撮影に。
9月24日(水)に、オリンパスのデジタルカレッジで「【クリエイティブ講座】レンズを使いこなそう~M.ZUIKO DIGITAL ED60mm F2.8Macro~実践編(東京)」を受講。実践編とは撮影会ということで、今回の場所は神代植物公園。 先日下見に行ったのはその為。講師は吉住志穂先生。
朝一でバスで団体が来ました。けどこの人達はハイキングで、写真クラブではありませんでした。平日ということもあり園内は撮影するのに十分空いていました。
オリンパスの担当の方もアテンド。レンタルの機材をもってきてくれます(カメラやレンズを持っていない人は貸してくれる: これって購入を迷っている人に非常にいい)。 また、昨今急に発生したデング熱のこともあり虫除けスプレーを持ってきてくれていました。企画する側は大変ご苦労さまと思いました。
中高年男性数人、女性はアラサーから高齢者まで7人位だったか?一部には常連の方もいるよう。
天気予報では曇でしたが、撮影時は晴れたり薄曇りという明るい天候でした。
先生はベルボンの三脚を手で持ってきていました。生徒では三脚を持ってきたのは一人かな。私は下見の結果三脚、一脚はなし。UNの「カメラホルダー DX I (UNX-5751)」。
9月18日(木)に神代植物公園へ行った続きです。
オリンパスの講習の下見なので、カメラはオリンパス OM-D E-M1。
レンズは:
「カメラホルダー DX I (UNX-5751)」を持って行きこれがどれくらい使えるか試してみました。
9月20日(土)、21日(日)にベルサール秋葉原でオリンパス新製品体感フェア OLYMPUS Photo Festa 2014(魚拓)をみに20日に行きました。
PEN Lite E-PL7とM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO、OM-D E-M1のファームウエア2.0での機能強化の三点がメインです。
私は40-150mmを主にみてきました。体験コーナーとして40-150mmとM.ZUIKO DIGITAL 1.4x Teleconverter MC-14をE-M1につけてモデルさんを撮影出来ました(ただし、データは持ち帰れません)。
9月18日(木)に神代植物公園へ行きました。
今度、オリンパス デジタルカレッジでここで撮影実習をする予定です。全然乗ったことのない京王線沿線、駅からバスなので行き方のチェック、また園はどんな感じなのか下見をしてみました。
オリンパスの講習なので、カメラはオリンパス OM-D E-M1。
レンズは:
一本はオリンパス製のマクロレンズ。
それに加えてもう一本最近ハマっているシグマのフォーサーズのマクロレンズ。 もともと植物園や花壇のように柵があって花に近づけない状況で撮影したいためにシグマの望遠マクロを中古から探し出してきたのです。 今回150mmを選んだのは105mmと均等に使おうということと、長い方を持って行ってみて使いづらかったら講習は105mmにしてみようと考えたからです。
下見なので三脚は面倒になり、持っていかず。一脚を持って行きましたが、「カメラホルダー DX I (UNX-5751)」も持って行きこれがどれくらい使えるか試してみることにしました。
9月17日(水)に午後遅くに時間が出来たので、先日買った 「カメラホルダー DX I (UNX-5751)」を家の周辺で試してみました。
レンズは敢えてシグマ APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM。 それとオリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro。
以前に買ったMeFOTOの三脚A1340Q1を使っていますが(A1340Q1)、 シグマ APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSMが三脚座付きなため、 これにレンズ交換をすると雲台のプレートをカメラボディーから三脚座に付け替えないとなりません。これでは時間がかかってしまうのでプレートだけ買い足すことにしました。
カタログをみるとBENRO PU50を使えということのようです。ヨドバシカメラにあるので出かけるついでに店頭で買うことにしました。
ところが…店頭で店員に示されたのは写真のようなもの。ネジの取り付け方が違う。真ん中に来ない。しかもこれ三脚ネジの頭がプレートの内側に当たるため溝の一番はじまでも行きません。さすが…中国製…
アルカスイス互換なので他のものを買えばよかったのかもしれませんが、同じような長さのものが見当たらない。まあ長くてもいいのですが…結局これを買ってしまいました。
9月12日(金)、iPhone 6の予約にヨドバシカメラ新宿東口店へ行った際、行列がなかったので予約受付開始までの少しの時間にすぐとなりのビルにあるコニカミノルタプラザで写真展をみました。
ギャラリーCの「むらいさち 写真展『きせきのしま』~ちいさな島の夢のはなし~」(魚拓)
トラック環礁にあるジープ島とその海の写真です。
すばらしくきれいな写真でした。
9月12日(金)、iPhone 6の予約にヨドバシカメラ新宿東口店へ行った際、行列がなかったので予約受付開始までの少しの時間にすぐとなりのビルにあるコニカミノルタプラザで写真展をみました。
ギャラリーAの 「杉本文司 写真展『草屋根』」(魚拓)
日本の藁葺き屋根の家の写真。
9月11日(木)に「余川美津子写真展『Flower』」をみに、快晴堂フォトサロンへ。
先日受講したLUMIXフォトスクールの佐藤仁重が主催している写真教室の方の写真展。
「内藤 忠行 写真展『EMERGE』」の会場に案内ハガキがあり、知りました。
9月10日(水)にオリンパスプラザ東京で、デジタルカレッジ「レンズを使いこなそう~M.ZUIKO DIGITAL ED60mm F2.8Macro~基礎編」(講座一覧魚拓)を受講。講師は吉住志穂先生。
オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macroレンズでのマクロ撮影について。
講座形式は講義と造花やミニチュアを使っての実技。
9月10日(水)に、オリンパス デジタルカレッジを受講しに行った際に、オリンパスギャラリーで 「伊勢谷 浩一 写真展『未来へ繋ぐ・東北復興の記録』」(魚拓) をみました。
伊勢谷 浩一先生の写真展で、東日本大震災復興中の東北の風景。
先日のLUMIXフォトスクール 「『LUMIXレンズ使いこなし』講座」で上田晃司先生が紹介した「カメラホルダー DX I (UNX-5751)」を購入。
どの程度効果があるか、特に一脚との差はあるのか。私は定量的なテスト手法を持っていないので暫く使って行って経験的に判断するしかないですが…。
9月6日(土)にLUMIXフォトスクール 「『LUMIXレンズ使いこなし』講座」へ出かける前に、家の周辺で花のマクロを撮影。
LUMIXフォトスクール受講なので、持っていったカメラはパナソニック LUMIX DMC-GX7。 レンズはオリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro。
9月6日(土)にLUMIXフォトスクールの 「『LUMIXレンズ使いこなし』講座」(魚拓) を受講しにパナソニックセンター東京へ行きました。
講師は上田晃司先生:
今日はレンズのセミナーです! @ パナソニックセンター東京 http://t.co/rIUXLkBjIe
— 上田晃司 KOJI UEDA (@kufoto) 2014, 9月 6
9月5日(金)の午後に浜離宮恩賜庭園へ行ってコスモスを撮った続き。
昆虫は撮らないつもりでいたので、わりと昆虫が多くいたのでシャッターチャンスがありました。
マクロレンズはシグマ MACRO 105mm F2.8 EX DGのみを持って来ていたので、昆虫もこれで撮影。